6000 USD
シングルショットノミネーションの受賞者は、それぞれ$300を獲得します
210
各ノミネーションの10人のファイナリストは、今後12か月間、MyWed Pro+ステータスを手に入れます
コンテストのステージ
-
エントリー提出
期限
10月20日 2020 — 1月1日 2021
1月1日
-
ショートリスト
1月1日 — 31
-
審査
2月1日 — 15
-
受賞者の発表
結果
2月20日
毎年開催
12個の主なノミネーション
毎年変わります
8個の追加ノミネーション
Christian Macias
@christianmaciasMyWed Award 2019の「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」、「ヒーローズ・オブ・ザ・デイ」ノミネーション受賞者、「ゲッティング・レディ」ノミネーションのファイナリスト、ISPWPの2つのノミネーションでトップ10の実績があります。 Christianは、写真撮影に対する彼の本物の愛を悟らせた人生のコントラスト、忘れられない瞬間、元に戻らない自然発生の状況に焦点を当てました。
Patrick Lombaert
@patrick22Patrickは、フランスのブルターニュ地方出身の才能ある写真家です。写真撮影で10年経験を積んだ後に、2019年にはFearless Photographers トップ100、This is Reportage、Wedding Photography Select トップ20に名を連ねました。Patrickは婚姻写真者は「中毒者」だと思っています。仕事に捧げるすべての投資でシーズンが終わると心身共に尽き果てた感じで、いつでも新たなシーズン開始の努力をしています。
Matthew Sowa
www.matthewsowaphotography.comMatthew Sowaは国際的に有名な、受賞歴のあるニューヨークの婚姻写真家。Master Photographers of North Americaの「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー2019」、 Fearless Photographers 2018でトップ10を獲得しています。彼のエネルギー、創造性、写真撮影の手腕とジャーナリストのようなアプローチが彼のスタイルを確立しています。
Elena Haralabaki
@elenaharalabakiElenaは、Fearless Photographers トップ10、This is Reportage、AGWPJA トップ5、WPSなどの最も重要な婚姻写真家協会で広く認められています。MyWed Award 2019では、3つのシングルショット・ノミネーションと、「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションのファイナリストです。Elenaは国際カンファレンスの語り手、講師、メンター、そしてギリシャ出身の無比の婚姻写真家で、彼女の写真は独特なビビットさがあり、感情がこもっています。
Igor Bulgak
@bulgakigorMyWed Award 2012~2016、2018、2019の「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションファイナル進出の記録保持者です。WPPI 2019の「アルバム部門」カテゴリー、2018年のWhite Awards and Wedding Awardsで「最優秀婚姻写真家」で1位を獲得しています。それぞれ細部に目を向け、どのイメージにも素晴らしい効果があって、Igorのビジョンの特殊な美学を作り出します。彼の作品は特殊な美学でまったく異なっていて、一目見たらその色を簡単に認識できます。
Daniel MonteiroとRaquel Pratas
www.meninoconhecemenina.com目が2つ、引き金に指が2本。心はひとつだけ!Menino Conhece MerinaはポルトガルのカップルのDaniel MonteiroとRaquel Pratasです。オリーブと建築物が二人を引き合わせましたが、写真撮影が2人の道となりました。感情的に本物の方法で写真撮影をしています。感情的なすトレス、おしゃべりな目、喜びと幸せの涙。2018年にWPJA トップ25、This is Reportageでトップ30に入りました。
Kristof Claeys
@kristofclaeysKristofは、Fearless Photographers トップ100、This is Reportage and Masters of Wedding Photography トップ30など、さまざまな写真撮影協会で広く認められています。 MyWedで最高のベルギーの写真家で、MyWed Awardの「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションで4回ファイナリストになっています。複数の国際コンテストの審判会員でもあります。Kristofはドキュメンタリースタイルの撮影を好み、普通の状況の中で美しさを見つけようとしています。
Leonel Longa
@leonellongaMyWedにいるベネズエラの最高の婚姻写真家のひとり。MyWed Award 2019の「ブーケ ・ トス」ノミネーションのファイナリストです。生まれつき社交的で、生まれつきクリエイティブ。色、対称、光、影、生活の中のすばらしい瞬間に情熱を注いでいます。 Leonalの主な目標は、写真撮影プロセスの中で獲得するすべての知識で自分を成長させて、最高の写真家になることです。
David Scholes
www.davidscholesphotography.co.uk代々続く婚姻写真家、親しみやすいおしゃべりな人で2人の子供の父親。10年ほど写真撮影をしていて、ドキュメンタリーのアプローチを貫いています。プロで継続的に学んでいて、Masters of UK Wedding Photography トップ3、This is Reportage 2020 トップ5に入っていて、SLR Lounge UK トップ100リスト、Top 50 Fearless Photographers トップ50に名前を連ねています。
Ufuk Sarışen
@ufuksarisenUfukは、14年前に趣味をキャリアに変えました。現在ではMyWedでナンバー1にランク付けされているトルコ出身の写真家で、MyWed Award 2019では3つのノミネーションのファイナリストでした。Ufukは、結婚式の写真撮影は人生のプロジェクトだと考えています。22ヶ国の何百ものカップルが、審美的に記録する情熱を持ったUfukによって取り込まれた、取り消しできない感情的でおもしろい瞬間を大事に取っています。
規則
参加できる人は?
法定年齢のプロの写真家
サイズとフォーマット
誰もが高品質で美しいショットを見て楽しみます。長い方または大きい方の側を最低2400ピクセルの解像度にして写真をアップロードしてください。
ファイルにEXIFデータを入れてください。そうすると、私たちは撮影日を確認できます。
写真の原作者
写真の原作者は、カメラを持ってシャッターボタンを押した人のことです。
MyWed Awardコンテストに写真を送信することで、あなたが原作者であるということを確認することになります。
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーション(シリーズ写真) にはアシスタントの写真を10枚まで使用することが許可されています。
コンテストへの写真の参加に対して第三者の異議がないことも保証することになります。
参加方法は?
参加するためにはMyWed のメンバーである必要があります。
MyWedに登録して、ポートフォリオに20枚の写真をアップロードして、当社の編集者からの承認をお待ちください。
承認された後に、コンテストに写真を送ることができます。
既にメンバーですか。あなたのポートフォリオから写真やストーリーをを選択するだけです。
シリーズと写真の数
各シングルショットのノミネーションには写真を1枚、「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションには写真シリーズをひとつ投稿することができます。シリーズには40~60枚の写真を入れてください。
参加費
すべてのノミネーションに45 USD。 MyWed Proメンバーは無料。
賞品
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションの受賞者は、Nikkor Z 24-70mm f/2.8 Sレンズ付きNikon Z7 IIカメラを獲得します。
シングルショットノミネーションには合計で6000の賞品基金があります(それぞれの20ノミネーションの受賞者は$300受け取ります)。
受賞者は、居住国の法律で必要であれば、獲得賞金に対して税金を支払う責任があります。
ご質問がございますか?お手伝いが必要ですか?
ここから問い合わせをする、または info@mywed.com からメールを送信してください
投稿できる写真は?
2019 - 2020で撮影された写真だけが受け入れられます。
「フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」ノミネーションに投稿する写真シリーズは、ひとつの結婚式で撮影された写真で構成される必要があることをにご注意ください。
どんな写真が禁じられていますか?
フレーム、巨大な透かし、またはロゴの付いた写真を送信しないでください。
2枚続き、3枚続き、多重露光、過度なポストプロダクション、デザイン要素などを使った写真も避けてください。
ワーク ショップの写真は利用できません。